ふくやま外構工事相談室
新築住宅の前に仕上がったコンクリート駐車場とカーポート、門柱、横板フェンス

福山市のサイクルポート

ふくやま外構工事相談室は、自転車置き場に屋根を付けたいときに相談できる窓口です。サイクルポートは、自転車やバイクを雨と日差しから守る小型の屋根で、柱と梁でポリカーボネートの屋根板を支える造りです。2〜3台用から台数の多い型まであり、柱を片側に立てる型と両側に立てる型、奥行きを抑えた型があります。柱は地面に穴を掘って基礎で固定します。

置く自転車・バイクの台数、置き場所の幅と奥行き、物置と並べるかどうかを書いてお送りください。お問い合わせは本サイトの運営者が読んでお返事し、その後の現地確認と設置は福山市の提携業者が受け持ちます。提携業者の名前は、建設業許可などを確かめたうえで運営者情報に掲げます。本サイトへのご相談に料金はかかりません。

外構工事のご相談・お見積もり依頼

ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの回答とお見積もりのご連絡にのみ利用します。 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

福山市で選べるサイクルポートの種類

戸建ての横のサイクルポートと、その下に停めた3台の自転車

2台用・3台用・5台以上

サイクルポートは、停める台数で屋根の幅が決まります。販売されている商品の例では、自転車3台用で屋根の幅が2.2m、4台用で2.9m、奥行きはどちらも2.1mです。

普通自転車は、道路交通法の決まりで長さ190cm・幅60cm以内とされています。ハンドルの幅は車体によって違い、隣の自転車とハンドルが重なると出し入れしにくくなるため、今ある台数に1台分の余裕を見て幅を選ぶと使いやすくなります。5台以上を置く場合は、幅の広い型を選ぶか、2基に分けて置くかを、敷地の形に合わせて決めます。

片側支持と両側支持

柱を片側だけに立てる片側支持の型は、反対側に柱がないため、通路側から自転車を出し入れしやすくなります。家の壁や塀に沿って置く場合に向いています。

両側支持の型は、屋根の両端を柱で支えます。自転車は柱と柱の間から入れることになるので、柱の位置と出し入れの向きを図面で確かめておきます。

屋根材

屋根材はポリカーボネートの板が使われます。メーカーの説明では、熱線をカットする板ほど屋根の下の温度上昇を抑えられ、透明に近い板ほど下が明るくなります。板の色ごとに「全光線透過率」と「熱線カット率」が示されているので、明るさと暑さ対策のどちらを優先するかで選びます。

屋根の強さは「耐風圧強度○m/秒相当」「積雪○cm対応」と表示され、ある3台用の商品では、メーカーの試験値で風速34m/秒相当、積雪20cm対応とされています。強さの表示の読み方は、カーポートと同じです。

詳しくはカーポートをご覧ください。

物置と並べる・一体型

自転車の空気入れや子どものヘルメット、外遊びの道具をしまう物置を、サイクルポートの横に並べる配置です。物置メーカーの商品の中にも、自転車置き場の型があります。

並べる場合は、物置の扉を開ける向きと、自転車を出し入れする通路が重ならないように配置します。物置は強風で倒れないよう、アンカーで地面に固定します。

詳しくは物置をご覧ください。

狭い場所向けの型

家と塀の間の通路や、駐車場の奥の細長い場所に置くための、奥行きや幅を抑えた型です。自転車を縦に1列で並べる配置にすると、狭い通路でも置けることがあります。

奥行きを詰めすぎると、自転車の前後が屋根からはみ出して雨に濡れます。家の横の通路に置く場合は、柱を埋める位置が家の基礎や雨水桝、エアコンの室外機と重ならないかも確かめます。置き場所の幅と奥行きを測ったうえで、自転車の長さと比べて型を決めましょう。

側面パネル

屋根だけでは横からの雨が吹き込むため、側面にパネルを付ける方法があります。カーポートのメーカーは、袖壁で横からの雨・風・雪の吹き込みを減らし、視線や日差しの対策にもなると説明しています。

パネルを付けると風を受ける面が広くなるため、付けられるかどうかは商品ごとに決まっています。

砂利敷きの前庭で、縁石に沿ってメジャーを当てて寸法を測る手元

福山市で外構工事をご検討の方へ

  • 駐車場・フェンス・ブロック塀など、工事の場所ごとにまとめて相談できます
  • 現地を測って出る見積書で、工事の内容と税込の金額を確かめてから依頼を決められます
  • 提携事業者の建設業許可は、番号を確かめられたものだけを本サイトに載せます

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サイクルポートの設置場所と動線

置き場所を決めるときは、次の点を見ておきます。

  • 出し入れの通路

    門から自転車置き場まで、自転車を押して通れる幅があるか。車の横をすり抜ける配置は、車に傷を付けやすくなります
  • 地面の状態

    土の上か土間コンクリートの上かで、柱の基礎の工事が変わります。コンクリートの場合は穴あけ(ハツリ)が要ります
  • 屋根の雨水の行き先

    屋根に落ちた雨が隣の敷地や通路に流れないか
  • 地面の下の配管

    柱を埋める位置に水道管や排水管がないか

サイクルポートも、柱と屋根のある建築物です。屋根が小さくても、建てる場所によっては確認申請の対象になります。考え方は上でご案内したカーポートのページと同じです。

サイクルポートの費用の目安

下の金額は、民間の比較サイトと販売店が公開している全国の例です(2026年10月確認)。本サイトが決めた価格ではない点にご注意ください。

  • サイクルポート(本体と設置)

    約10万〜30万円(民間の比較サイトが、本体と組立設置費を合わせた物置の設置費と同じくらいとしている目安。税込か税抜かの記載なし)
  • 3台用の商品例

    商品価格82,800円(税込)、4台用で92,800円(税込)
  • 組立工事費の例

    38,000円(税込)〜。掘った土の引き取りとコンクリートの穴あけは別

商品価格と工事費が別々に書かれていることが多いため、比べるときは見積書の税込総額で見ます。側面パネルや熱を通しにくい屋根板を選ぶと、本体価格が上がります。

よくある質問

サイクルポートの奥行きは、どれくらいあればよいですか?

停める自転車の長さに、出し入れの余裕を足して決めます。道路交通法の普通自転車は長さ190cm以内と決まっていて、販売されている3台用の例では屋根の奥行きが2.1mです。前かごや子ども乗せの付いた自転車は、実際の長さを測ってから型を選びましょう。

サイクルポートは、自分で組み立てられますか?

柱を地面に埋めてコンクリートで固める工事があるため、業者に頼むのが一般的です。ある販売店の例では、商品代とは別に組立工事費が税込38,000円からで、掘った土の引き取りやコンクリートの穴あけは別料金です。土間の上に建てるか土の上に建てるかで工事が変わります。

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