ふくやま外構工事相談室
新築住宅の前に仕上がったコンクリート駐車場とカーポート、門柱、横板フェンス

福山市の物置の設置

ふくやま外構工事相談室は、庭や駐車場の奥に物置を据えたい方からの相談を受け付けています。物置の設置は、本体を組み立てる作業に、水平をとる基礎づくりと、強風で倒れないよう地面に固定するアンカー工事を組み合わせた工事です。スチール製の既製品が一般的で、ほうきや園芸用品を入れる小型から、タイヤや農機具を入れる大型・倉庫タイプまであります。古い物置の解体や、別の場所への移設も同じ流れで扱います。

入れたい物と希望の大きさ、置き場所の地面(土・砂利・コンクリート)、古い物置の撤去も要るかを添えてお問い合わせください。運営者が内容を読んで最初のお返事をし、組み立てと据え付けは福山市の提携業者が行います。提携業者は、建設業許可などの確認がとれた段階で運営者情報に載せます。本サイトへのご相談に料金はかかりません。

外構工事のご相談・お見積もり依頼

ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの回答とお見積もりのご連絡にのみ利用します。 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

福山市で置く物置の大きさと工事の種類

基礎ブロックの上に据えた物置の足元をアンカーで固定している手元

小型の物置(収納庫)

ほうきや園芸用品、灯油のポリタンクなどを入れる小さな物置です。民間の比較サイトでは、幅・奥行き・高さの3辺の合計が400cmまでを小型として扱っています。

小さな物置でも、転倒を防ぐ固定は省けません。メーカーは地面に置く専用として設計しており、屋上などに置くことは安全上の理由でやめるよう案内しています。

中型の物置

キャンプ道具やスタッドレスタイヤ、子どもの外遊びの道具などをまとめて入れる物置です。同じ比較サイトでは、3辺の合計が401〜500cmの物を中型としています。

何を入れるかで奥行きと棚の段数を決めます。タイヤを入れるなら、タイヤの直径が入る奥行きと棚の高さがあるかを確かめます。

大型・倉庫タイプ

農機具や作業用具を入れる、床面積の大きい物置や倉庫です。比較サイトの区分では、3辺の合計が501〜600cmを大型、601〜700cmを特大としています。物置メーカーには、大型機材の格納から作業場まで用途に合わせた倉庫の型があります。

機種によっては、ブロックを並べる「置基礎」のほかに、コンクリートの「布基礎」をつくってアンカーボルトで留める方法も選べます。床面積が広い物置は建築確認や固定資産税の検討も必要になるため、計画の早い段階で確かめておきます。

置き場所(犬走り・駐車場の奥)

家の外壁沿いのコンクリートの犬走りや駐車場の奥に置く場合も、そのままでは水平になりません。コンクリートやアスファルトの面には水たまりを防ぐ傾きが付けてあるため、基礎で傾きを調整してから据えます。

物置が傾いていると、扉の開け閉めが重くなったり、鍵がかからなくなったりするとメーカーは説明しています。扉の前に物を出し入れする場所が残るか、エアコンの室外機や給湯器の点検口をふさがないかも見ておきましょう。

物置の移設

引っ越しや庭の模様替えで、今ある物置を別の場所へ動かす工事です。中身を出してから解体し、新しい場所で基礎とアンカーをやり直して組み立てます。

メーカーは、移設は購入した販売店などに相談するよう案内しており、解体の手順を誤るとけがをするおそれがあるとも注意しています。サビが進んだ物置は、移設と買い替えの費用を比べてから決めます。

古い物置の撤去

サビや雨漏りで使えなくなった物置を解体し、運び出して処分します。民間の比較サイトの目安では、解体の費用は小型で9,500〜13,000円、特大で19,000〜25,000円です。

基礎ブロックやアンカーをどこまで撤去するか、中に残った物の処分を誰が受け持つかで、金額が変わります。新しい物置を同じ場所に置くなら、撤去と設置を一度に頼むと手間を減らせます。

砂利敷きの前庭で、縁石に沿ってメジャーを当てて寸法を測る手元

福山市で外構工事をご検討の方へ

  • 駐車場・フェンス・ブロック塀など、工事の場所ごとにまとめて相談できます
  • 現地を測って出る見積書で、工事の内容と税込の金額を確かめてから依頼を決められます
  • 提携事業者の建設業許可は、番号を確かめられたものだけを本サイトに載せます

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物置の基礎ブロックとアンカー工事(転倒防止)

基礎ブロックで水平をとる

物置は、地面に直接置かず、コンクリートの基礎ブロックを並べた上に土台を載せます。メーカーの組立説明書では、これを「置基礎」と呼び、土台の取付板をブロックの上に置き、水平を確かめながら組み立てます。ブロックが沈むと物置ごと傾くため、柔らかい地面では下地を締め固めてから並べます。

アンカーで地面に固定する

物置メーカーは、強風などで倒れるおそれがあるとして、アンカー工事を必ず行うよう案内しています。組立説明書が示す方法は、地面によって次のように分かれます。

  • 土の地面 柱の位置に25cm(機種により30cm)角の穴を掘り、アンカーの金具を取り付けてコンクリートを流し込む
  • コンクリートの地面 柱に金具を付け、コンクリートに穴をあけて、市販のアンカーで固定する
  • 強風を受けやすい場所 土の場合は穴を大きくして固定を強める

福山では、台風の時期に強い風が吹くことがあります。道路に面した場所や周りに建物のない場所に置く物置は、とくに固定を確かめてください。見積書では、本体の組み立てと別に「転倒防止工事」「アンカー工事」の行があるかを見ます。

建築確認と固定資産税

物置も建築基準法の建築物で、床面積と建てる地域によっては確認申請が必要です。メーカーも、確認申請が必要な場合があると案内しています。

詳しくはカーポートをご覧ください。

固定資産税では、市販の物置は土地に定着しているかどうかで判断されるのが一般的です。

詳しくはガレージをご覧ください。

物置の設置の費用の目安

物置の設置にかかる金額は、比較サイトでは次のように紹介されています(2026年10月確認)。税込か税抜かは書かれておらず、本サイトの料金表でもありません。本体と工事を合わせた税込総額を見積書で確かめましょう。

  • 物置(本体と設置)

    約10万〜30万円(本体価格と組立設置費)。別のサイトでは5万〜25万円、10万〜50万円とする目安も
  • 組み立て・設置の工事費(本体代は別)

    小型6,050〜12,000円、中型8,250〜15,000円、大型11,000〜22,000円、特大16,500〜30,000円
  • 転倒防止工事

    土・砂利12,000〜22,000円、アスファルト20,000〜28,000円、コンクリート4,950〜8,800円
  • 傾きの調整

    6,000〜10,000円

メーカーは、物置の設置には本体価格のほか、組立工事代、基礎工事代、運賃、出張費、オプションの取り付け費がかかる場合があるとしています。本体の価格だけで比べず、これらが入った総額で見積もりを比べましょう。

よくある質問

物置にアンカー工事は必要ですか?

必要です。物置メーカーは、強風などで倒れるおそれがあるとして、アンカー工事を必ず行うよう案内しています。地面が土なら柱の位置に穴を掘ってアンカーの金具をコンクリートで固め、コンクリートの上なら金具を市販のアンカーで留めます。

物置を自分で組み立ててもよいですか?

小型なら自分で組み立てる人もいますが、メーカーは専門の工事業者に頼むよう勧めています。組み立てや解体の手順を誤るとけがをするおそれがあり、組み立てはなるべく2人以上で、風の強い日は避けるよう説明書にも書かれています。

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