ふくやま外構工事相談室
新築住宅の前に仕上がったコンクリート駐車場とカーポート、門柱、横板フェンス

福山市の門柱・門扉・機能門柱

ふくやま外構工事相談室では、家の入口にある門柱と門扉の工事について、福山市の方のご相談を受けています。門柱には、ポストや表札、インターホン、照明を1本にまとめた機能門柱と、ブロックやタイルで組む造作門柱があります。門扉は、片開き・両開き・親子開きの開き戸、横に引く引き戸、伸び縮みするアコーディオン門扉に分かれます。今の柱を残して門扉だけを替える工事もあります。

替えたい物(門柱・門扉・ポスト・表札・インターホンのどれか)、門まわりの幅、門扉を残すか替えるかをお知らせください。運営者がご相談に目を通し、内容を整理してお返事します。門まわりを採寸し、工事をするのは福山市の提携業者で、建設業許可などを確かめた事業者に限ります。どの事業者かは、決まった時点で運営者情報に載せます。本サイトへのご相談に料金はかかりません。

外構工事のご相談・お見積もり依頼

ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの回答とお見積もりのご連絡にのみ利用します。 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

門柱・門扉の種類

ポストとインターホンを組み込んだ機能門柱と引き戸の門扉

機能門柱(ポスト・インターホン・表札・照明一体)

細い柱や袖壁のような板に、表札、ポスト、インターホン、照明をまとめて取り付ける既製品の門柱です。メーカーによって、機能ポールやエントランスポールなど呼び名が違います。場所を取らず、ブロックで組む門柱より費用を抑えやすいのが特徴です。

表札は、商品に用意された物から選ぶ型と、市販の表札を付けられる型があります。二世帯住宅向けに、表札やインターホン、ポストを2つずつ組み込める商品もあります。宅配ボックスを組み込める型もありますが、宅配ボックスを門柱と別に置くか一体にするかは、荷物の大きさや置き場所で決めます。

詳しくは宅配ボックスをご覧ください。

造作門柱(ブロック積み・塗り・タイル)

コンクリートブロックを積んで門柱をつくり、表面をモルタルや塗り材、タイルなどで仕上げる門柱です。高さや幅、ポストを埋め込む位置を自由に決められ、家の外壁の色や素材に合わせた門まわりにできます。

自由度が高い分、既製品の機能門柱より費用は上がる傾向があります。基礎をつくり、ブロックを積んで仕上げるまでに日数もかかります。表札やポスト、インターホンをどこに付けるかは、積む前に図面で決めておきます。

片開き・両開き門扉

扉を押したり引いたりして開ける、いちばん基本の門扉です。1枚の片開きは、人が出入りするだけの狭い間口に向いています。同じ大きさの2枚を組み合わせる両開きは、広い間口の門に使われます。

開き戸は種類が多く、ほかの型より価格が安い商品が多いのが特徴です。一方で、扉が開く分のスペースを門の内側か外側に空けておく必要があり、門の前に車を停める家では扉が当たらないかを確かめます。

扉の素材は、軽くて錆びにくいアルミ形材が最も一般的です。重厚な装飾がほしい場合はアルミ鋳物、木の雰囲気がほしい場合は木製や樹脂製を選びます。民間の比較サイトでは、アルミ形材の門扉は10万〜30万円、アルミ鋳物は20万〜50万円、木製・樹脂製は15万〜40万円が目安とされています(税込か税抜かの記載なし)。

親子開き・アコーディオン(伸縮)門扉

親子開きは、大きさの違う2枚の扉を組み合わせた門扉です。ふだんは大きい親扉だけで出入りし、自転車やベビーカー、大きな荷物を通すときは小さい子扉も開けて間口を広げます。

アコーディオン門扉は、扉が蛇腹のように伸び縮みして開け閉めする門扉です。駐車場の入口など、広い間口をふさぐカーゲートとしてよく使われます。引き込むスペースが要らず、工事も比較的短く済みますが、防犯の力は低めで、ペットや子どもの飛び出しを防ぐのが主な目的になります。強い風にあおられやすい点にも注意が要ります。

引き戸門扉

扉を横に滑らせて開ける門扉です。レールの上を走る型と、レールを使わずに上から吊る型があります。扉の前後に開くスペースが要らないため、門のすぐ前が道路になっている家や、門の前が狭い家に向いています。地面との段差をなくしやすく、車いすやベビーカーも通りやすくなります。

ただし、扉を引き込むために、間口とほぼ同じ幅のスペースを門の横に空けておく必要があります。そこにブロック塀や建物があると付けられません。開き戸より本体も工事費も高くなる傾向があり、レールの型はレールにたまる砂利や落ち葉の掃除も要ります。

門扉の交換(柱を残すか替えるか)

門扉の交換には、今の門柱を残して扉だけを新しくする方法と、柱ごと替える方法があります。扉だけなら、古い扉を外して新しい扉を吊り込むだけで済み、工事は半日から1日ほどです。

ただし、古い柱の強さが足りない場合や、新しい扉が重い場合は、柱ごとの交換になります。柱の寸法で選べる扉が限られることもあります。柱ごと替える場合は、古い柱を壊して基礎からつくり直すため、工事は2〜5日ほどかかり、その分費用も上がります。

砂利敷きの前庭で、縁石に沿ってメジャーを当てて寸法を測る手元

福山市で外構工事をご検討の方へ

  • 駐車場・フェンス・ブロック塀など、工事の場所ごとにまとめて相談できます
  • 現地を測って出る見積書で、工事の内容と税込の金額を確かめてから依頼を決められます
  • 提携事業者の建設業許可は、番号を確かめられたものだけを本サイトに載せます

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門まわりの配線とポストの選び方

インターホンと照明の配線

機能門柱にインターホンや門柱灯を組み込む場合、家から門柱まで配線が要ります。配線が要る物を後から足すと、地面を掘り直すことになるため、門柱に何を組み込むかは早めに決めておきましょう。

門柱灯やコンセントなど、家の電気の配線につなぐ工事は、電気工事士法で電気工事士の資格が要る工事です。見積書に電気工事が入っているか、誰が行うかを確かめてください。

詳しくは外構の照明をご覧ください。

ポストの向きと取り出し方

ポストは、郵便物を入れる口と取り出す口の向きで2つに分かれます。前入れ・前出しは、入れる面と同じ面から取り出す型です。壁や柱を貫かずに付けられ、値段も手ごろですが、取り出すたびに道路側へ出ることになります。

前入れ・後ろ出しは、道路側から入れた郵便物を敷地の内側から取り出す型です。雨の日も道路に出ずに取り出せ、中身を人に見られにくくなります。その代わり、門柱や塀を貫く工事が要り、奥行きも取るため、付けられる場所が限られます。門柱の向きと玄関の位置を見て、取り出す人がどこに立つかから決めると使いやすくなります。

門柱・門扉の費用の目安

門まわりの工事について、民間の比較サイトが出している全国の目安です。金額の税区分はどのサイトにも記載がなく、払う額は見積書の税込総額で確かめる必要があります。

  • 門扉だけの交換

    7万〜25万円(工事は半日〜1日)
  • 門柱もあわせて交換・新設

    20万〜60万円(工事は2〜5日)
  • 門柱の交換・設置

    10万〜30万円
  • 門扉・門柱

    15万〜50万円(全交換・新規は40万〜60万円)
  • 門まわりのアプローチまで工事

    50万〜150万円以上

内訳では、古い門扉や門柱の撤去が2万〜5万円、廃材の処分が1万〜3万円、門柱の基礎が1本あたり2万〜4万円ほどとされています。インターホンや照明の電気工事は、これとは別にかかります。アプローチまで含めた外構全体の予算は、外構工事の費用の目安もあわせてご覧ください。

よくある質問

門扉だけを新しくして、今の門柱はそのまま使えますか?

使える場合があります。門扉だけの交換は、今の柱に新しい扉を吊り込む工事で、民間の比較サイトでは7万〜25万円(税込か税抜かの記載なし)、半日から1日ほどが目安です。ただし、柱の強さが足りない、新しい扉が重い、柱のサイズで選べる扉が限られる、といった場合は柱ごとの交換になります。

坂になっている敷地でも、開き戸の門扉を付けられますか?

傾きが大きいと、開いた扉の下が地面に当たって付けられないことがあります。その場合は、傾きに合わせて扉を持ち上げながら開く型や、横に引く引き戸を選びます。門扉の前後の地面の高さを、現地調査で測ってもらってから型を決めましょう。

郵便物を、道路に出ないで敷地の内側から取り出せるようにできますか?

できます。道路側から入れて内側から取り出す「前入れ・後ろ出し」のポストを、門柱や塀に埋め込みます。壁や柱を貫く工事が要るため、前から入れて前から出す型より費用は上がります。埋め込み型のほか、一部の自立型のポストにもこの取り出し方の商品があります。

機能門柱に替えると、インターホンの工事も必要になりますか?

組み込む物によります。インターホンや照明を組み込むと、家から門柱までの配線が要ります。照明など家の電気の配線につなぐ工事は電気工事士でないとできないため、見積書に電気工事が入っているか、誰が行うかを確かめてください。

表札は、機能門柱に付いている物以外も使えますか?

商品によります。機能門柱の表札には、その商品に用意された物から選ぶ型と、市販の表札を取り付けられる型があります。手持ちの表札を使いたい場合や、好みの書体や素材がある場合は、門柱を選ぶ前に業者に伝えておきましょう。

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